個人住宅から公共施設、商業施設、事務所ビルまで。
あらゆる現場ですべり事故対策が求められています。
※商業施設等では管理者責任も問われる事例もあります。
あらゆる現場ですべり事故対策が求められています。
※商業施設等では管理者責任も問われる事例もあります。
転倒・すべり事故の防止に向けて
転倒事故死亡者が交通事故死者数を超えて増加しています。老齢者や弱者にとって生活しやすい街づくりの観点から「ハートビル法」も制定され、その中で段差を無くしたり行動しやすい通路とするバリアフリー化、弱者のためのエレベーター、手すり等の設置、そして滑りにくい床材の使用という安全性への配慮が謳われています。
公共施設や集合住宅から個人住宅、周辺道路などでのスリップ事故を化学の力を活用した画期的な工法で予防。徹底して安全性を追求したすべり止め加工溶剤『アクアグリップ』を 是非一度お試しください。
施工とすべり測定(CSR測定)
当社では施工前後にすべり測定士にてすべり抵抗値の測定を実施しております。また、施工時には防滑技能士により確実に施工いたします。
すべり測定士・防滑技能士は、協同組合 防滑業振興協会による検定を受け、免許を取得している当社技術者が施工を行います。
施工前 | : | 当社のすべり測定士がすべり測定を実施いたします。 |
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施 工 | : | 当社の防滑技能士が施工いたします。 ・施工中の通行も可能です。 ・営業中の店舗の前での施工も可能です。(プール・浴室内は除く) ・施工中の音、振動、匂いなどのクレームは今までありません。 |
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施工後 | : | 第三者機関の協同組合 防滑業振興協会がすべり測定を実施いたします。 ・測定後にはすべり抵抗値測定結果報告書を発行されます。 |
施工箇所の例
階段、スロープ |
駅のホーム |
廊下、通路 |
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ロビー、玄関ホール |
ご家庭の玄関まわり |
舗道、歩道橋など |
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浴室、シャワー室、プールサイドなど |